プロマシアミッション
全7章(追加される可能性は有)

〜オファー内容〜



第1章<誘うは古のほむら>

○命の洗礼

 遠い海上に、突如現れたバハムート。
 そして謎の施設に現れた少年。
 少年の方は、ジュノ上層の医者の
 もとに運ばれたようだが……。
 
○楼閣の下に

 皆の知らないところで、なにかが起きつつ
 あるようだ。ジュノ大公宮へ行けば、詳細
 がわかるのかもしれない。 

○母なる石

 母なるクリスタルが、虚ろなる闇に包まれた。
 他の母なるクリスタルも同じ状況に追い込ま
 れているのかもしれない。急ぎ確認しよう。


第2章<忘らるる聖者の島>

○西への誘い

 見知らぬ3人のタルタルたちが現れ、
 アミュレットを奪い取っていって
 しまった。
 ここがどこか知るためにも彼らを捜そう。
 彼らはどうやら西の方向へ去っていった
 ようだが……

○忘却の町

 どうやらここはタブナジア群島であり、
 タブナジア候国の生き残りの人々が
 住んでいるようだ。
 人々の話を聞きながら、この町の様子
 を探ってみよう。

○隔たれし信仰

 フォミュナ水道をうろついているモンスター
 「ミノタウルス(Minotaur)」を倒せ。
 ナグモラーダは先に向かったようだ。

○とこしえに響く歌

 自警団のリーダーである少女に会いに行き、
 アミュレットを返してもらわねばならない。
 ウルミアという女性にも会う必要がある
 ようだが……

○誓いの雄叫び

 プリッシュを追って、ミザレオ海岸
 北西にあるリヴェーヌ岬を目指そう。
 そこに竜が向かっていったというが……。


第3章<うたかたなる夢>

○龍王の導き

 バストゥーク共和国の近くに現れた
 プリッシュは、飛空艇を追っていって
 しまった。彼女を追いかけよう。

○主のなき都

 ジュノの天晶堂に向かったプリッシュ。
 しかし天晶堂で待っていたのは……。
 事実をはっきりさせるためにも
 大公宮へも行かねばならない。

○ふたつの道

 少年を捕らえるためには、彼の先回りを
 しなくてはならない。北の地にあるという
 4つ目の母なるクリスタルを探せ。
 サンドリア、バストゥーク、ウィンダスへ
 向かい、30年前に北の地に向かった合同
 調査隊のメンバーを訪ねよう。

○瑠璃色の川

 サンドリアから合同調査隊へ選出されたのは、
 フランマージュ・M・ミスタル。
 彼のことを調べなくてはならない。

○流転

 ウルミアは、サンドリア大聖堂に
 向かったようだ。彼女を追って
 みよう。

○累家の末流

 フランマージュ・M・ミスタルは、
 ジャグナー森林の奥、ギルド桟橋
 付近を治めていた伯爵家の頭首
 だったらしい。
 そこにいる使用人に話を聞いて
 みよう。

○ルーヴランスという者

 ルーヴランスという者の助言に従うならば、
 南サンドリアのヒナリー夫人が、前教皇の
 ことをよく知っているらしい。

○をとめの記憶

 ウィンダスから合同調査隊へ選出されたのは、
 鼻の院の研究員イルクイル。
 彼のことを調べなくてはならない。

○をかしき祖国

 ウィンダスに現れたタルタル3人組は、
 お父さんを探しているようだ。
 それはさておき、イルクイルの話を聞くの
 ならば、鼻の院に行ったほうが良さそうだ。

○をかしき再会

 タルタル3人組のせいで、ヨランオランは
 すっかり混乱状態にあるようだ。
 タルタル3人組は次に、金持ちのところ
 にいったようだが……

○をかしき旅立ち

 ヨランオランが「再生の鏡」を直し始めた。
 いまのうちに、あのタルタル3人組を探し
 出しておこう。

○戦慄き

 もとはといえば、バストゥーク共和国が
 北の地の調査を発案したようだ。
 シドならばなにか知っているだろうか?
 そして、ジュノの者たちも動き出す。

○神を名乗りて

 突然倒れ、医者のところに運ばれた
 というプリッシュ。彼女の病とは
 いったいなんなのか、そしてそれを
 治すためには?


第4章<迷い子の揺りかご>

○よりしろ

 プリッシュはタブナジアへ帰ってしまった。
 彼女を追いかけ、タブナジアへ向かおう。
 20年の永きを経て、タブナジアに吹き
 込んだ風。その風がタブナジアにもたら
 したものとは……。

○猛き者たちよ

 ウルミアは、真実を求めるために
 真龍の王バハムートを訪ねるという。
 ともにバハムートに会いに行こう。

○礼拝の意味

 バハムート率いる真龍たちの目的を知った
 一行に告げられるは、男神の真実。
 ナグモラーダは4つ目のクリスタルの
 ありかを教えてくれたが、プリッシュに
 貸したアミュレットを取り戻してから
 来いという。

○そしりを受けつつも

 プリッシュは、男神の像と共鳴したことで
 デスパシエール老のところへ連れていかれ
 てしまった。彼女に会って、アミュレットを
 返してもらわなければならないのだが……。


第5章<帰路を踏みしめ>

○鍔音やむことなく

 ルーヴランスに連れられたプリッシュたち
 一行は、どこへ行ってしまったのだろう。
 彼女たちを見つけて、ナグモラーダが待つ
 ソ・ジヤの北西の塔へ行かねばならない。

○願わくば闇よ

 4つ目の母なるクリスタルも、少年の
 手にかかり、虚ろなる闇に包まれて
 しまった。虚ろなる闇に飲み込まれた
 皆は無事だろうか?
 彼らを見つけながら、奥へと進もう。

○みっつの道

 バハムートと人との契約を破るために
 一刻も早く「世界の終わりに来る者」
 を探し出さなくてはならない。
 神都、少年、そしてプリッシュ。
 それぞれを求めて、皆はバストゥーク
 を後にした……。

○汝の罪は

 ルーヴランスは、神都アル・タユの調査を
 するために、タブナジアへ向かったようだ。
 5つ目の母なるクリスタルの向こうにあると
 いわれた神都アル・タユ。
 そこへ至るには、いったいどうすればよい
 のだろうか。

○南方の伝説

 タブナジア礼拝堂にあった「アル・タユ
 の絵」は、ミスラたちのもとより持ち出
 されたものだという。
 ウィンダス森の区にいるミスラの族長
 から、詳しい話が聞けるといいが……。

○名捨て人ふたり

 南の島にいる人物に、ルーヴランスは
 会いに行かねばならないらしい。
 いったいその人物とは?
 ルーヴランスの狙いとは? 

○なにゆえにその子は

 100年前に一度開いたという神都
 アル・タユへの道。
 それはいったいどこなのか?
 そしてルーヴランスの予想通り……

○永いお別れ

 ムバルポロスに住んでいるガルカの
 協力を得ることができたが、それも
 束の間。
 やはり、獣人と人間はわかりあうこ
 となどできないのか。

○楽園を求めるは

 テンゼンは、霊獣カーバンクルの力を
 借りるためにラテーヌ高原へ向かった。
 小さき霊獣は、その迷いを断ち切り、
 人に力を貸してくれるのだろうか。

○螺旋

 カーバンクルが力を貸してくれれば、
 テンゼンの持つ鳳凰丸の力が高まる
 らしい。ボスディン氷河にある遺跡
 ソ・ジヤ、カーバンクルの扉を目指せ。

○烙印ありて

 カーバンクルの力を得て、力を高めた
 鳳凰丸は、あの少年が初めて現れた地
 を目指せといった。
 一方ジュノでは、大規模な戦闘の準備
 が着々と進められていた……。

○礼賛者

 ウォルフガングは、モンブローの手紙を
 読んでくれただろうか?
 デルクフの塔にあるという研究室への
 扉を開いてくれる気になっただろうか?

○羅針の示すもの

 ナグモラーダが告げた真実に苦しみ
 ながらも、神獣フェンリルの導きに
 従ってソ・ジヤ遺跡を目指すテンゼン。
 彼の後を追おう。

○群れ立つ使者は

 ウルミアは、プリッシュを探して
 サンドリア王国へ向かったようだ。
 プリッシュが歌った第4の歌の意味
 とは。そして彼女は、なにを言わんと
 していたのだろうか。

○結び目

 ヒナリー夫人の話では、サンドリア
 大聖堂の高僧シャザルヴィージュが
 プリッシュの情報を持っているようだ。
 ウルミアに報せるために、いつも彼女
 が歌っているというサンドリア港へ
 向かおう。

○向かい風

 プリッシュはウィンダスの鼻の院にいる
 らしい。
 そして遂に、プリッシュを狙う怪しい影
 が……。彼女たちとは戦うほかないのか?

○迎え火

 プリッシュには、なにか目的とする
 ことがあるようだ。彼女はひとりで、
 ウルガラン山脈へと向かう。
 彼女が求めるものとは何なのか?
 それはまた、何のためなのか?


第6章<時過ぎて鳴り響く>

○歌うは誰がため

 指名手配されているプリッシュが、
 ジュノで目撃された。ジュノ大公
 宮で話を聞いてみよう。
 プリッシュのことで、胸を痛める
 ウルミアを気遣ってやりたいもの
 だが……。

○ゐぬる場所

 ミルドリオン枢機卿は、ジュノにいる
 らしい。枢機卿を探し出し、助けを求
 めたいウルミア。
 ジュノ大公宮に勤めているタルタル
 3人組ならば、なにかわかるのだろうか?

○望むはあらゆる答え

 エシャンタールがジュノ大公宮へ戻り、
 とうとう真龍討伐の軍が発つ。
 しかしそんな中、プリッシュとウルミアは
 あるひとつの出会いから、あるひとつの
 答えを導き出そうとしていた。

○畏れよ、我を

 とうとう5つの神の歌がそろった。
 シドの飛空艇の力を借り、霊獣
 バハムートに会いに行くほか、
 世界を救う道はないだろう。 

第7章<眩き石の御許にて>

○鎖と絆

 皆は無事だろうか。
 タブナジア地下壕に戻っているのだろうか。

○闇に炎

 テンゼンの姿が見えないようだ。
 彼を探し出し、エシャンタールに
 会うためにもう一度、ジュノを
 目指すことにしよう。

○眦決して

 5つ目の母なるクリスタルを目指し、
 ムバルポロスへ行こう。
 正義を行う者には、その道、
 閉ざされることはないはずだ。

○決別の前

 旅立ちを前にして、シドの飛空艇の中心部分
 「クリスタル機関」に、重大なトラブルが
 発見されてしまった。
 ギルド桟橋にいるルーヴランス、ビビキー湾
 にいる罪狩りのミスラを呼び戻せ。
 同時に、「光の箱」をタブナジアに持ち去った
 チェブキー3兄妹を捜して、箱を取り戻そう。

○武士道とは

 新たなる力にて生まれ変わった飛空艇で、
 5つ目の母なるクリスタルを目指せ。
 迎えうつは、真龍たちかナグモラーダか
 それとも……?

第八章 <深淵の流す血>

○古代の園

 神都アル・タユは、実在していた。
 1万年前とは様変わりしているようだが、
 古代の民はいまだに生き続けているとか。
 古代の民に会うために、王宮を目指す
 ナグモラーダ。プリッシュたちは、
 彼の後を追う。